銀魂アニメのハム子の登場回まとめてみた【ハム子じゃない公子だ】

みなさんはハム子はご存知でしょうか？

登場回数はかなり少ないですが、キャラの濃さではトップクラスではないでしょうか。

本名は公子ですが、銀時のハム扱い、そして神楽の思いつきによりハム子と名づけられました。

今回この記事では、銀魂アニメのハム子の登場回をまとめてみました。

銀魂アニメのハム子の登場回まとめ

それでは、銀魂アニメのハム子の登場回をみていきましょう！

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【第13話】コスプレするなら心まで飾れ

あらすじ

万事屋に人捜しの依頼が舞い込む。幕府に仕える家の娘が、行方不明だという。この件を穏便に解決したい依頼人の頼みを、渋々引き受け捜索を始めた銀時たちは、娘が大好きなクラブに聞き込みに行く。

(アニメ　第13話)

記念すべきハム子初登場です。

お父さんにとって娘は可愛いもんですよね。

のちのち、登場する「宇宙海賊春雨」もこの回で登場します。

【第82話Bパート】カワイイを連発する自分自身をカワイイと思ってんだろ お前ら

あらすじ

幕府に仕える由緒正しい家の娘・ハム子が再び仕事の依頼で銀時たちを訪ねてきた。春雨の一件で転生郷からはすっかり足を洗ったというハム子だが、今度は彼氏の太助がヤバイ事になっているらしい。転生郷の売人をしている太助は、ハム子と一緒に真面目に生きようと組織を辞める決意をしていた。しかし転生郷の秘密を知る太助は、辞めるどころか組織の天人たちに狙われてしまい…。

(アニメ　第82話Bパート)

ハム子はきっといい母ちゃんになります。

間違いない。

太助も更生するでしょう。

ハム子ってどんな人物？

人物録

幕府の名門の娘。

夜遊びをするうち、宇宙海賊春雨が売る麻薬である「転生郷」に手を出すが、銀時らに助けられる。

本名は公子。

顔はパパ似。

ハム子の声優

ハム子と関わりのある人物

ハム子の父

幕府開府以来、代々徳川家に仕えてきた由緒正しき一族の男。

愛する娘(ハム子)が行方不明になり心配している。

太助

銀時たちが春雨の麻薬売買を阻止したときに助けたハム子の彼氏。

麻薬の売人から足を洗うと言ったが、麻薬を持ち逃げした。

頭に隠した麻薬を自分で見せちゃうおっちょこちょい。

ハム男

宇宙海賊春雨が仕切る店の客。

麻薬「転生郷」にはまり、正気を失ってしまう。

神楽にハム子と間違えられたので、めでたくハム男を襲名。

モブキャラだが存在感あり。

まとめ

ハム子いいキャラしてますよね。

ツッコミも新八並にできますし、何よりいい子です。

太助と幸せになっているといいですね。